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COLOUR

守る ~ 頭皮と髪の毛を守る

DADA CuBiC ではカラーリストが在籍し、安心してヘアカラーを楽しんで頂く為に、これまで何が一番最適かを考えてきました。

多種多様のデザインに合わせられるように、カラー剤が600種類以上あります。ケミカルから100%オーガニック植物性ヘナまで、それぞれの良さを引き出しヘアカラーを施術しています。

健康な頭皮があってこそ、健康な髪が育ちます。頭皮と髪の毛をできる限りダメージから守り、頭皮と髪体力を高める事が長くヘアカラーを楽しんでもらえる第1歩だと考えます。

ケミカルストレスとの闘いは今後も続きますが、ヘアカラーを楽しんで頂けるように最善のアプローチを考えて施術させて頂きます。

守る ~ 頭皮と髪の毛を守る
守る ~ 頭皮と髪の毛を守る

混ぜる ~ 百人百様にあわせてカラー剤を混ぜる

パレットの上で絵の具を混ぜるように、カラー剤を選び、出したい色を作り出していきます。

カラーブースは無限にある色を作り出すパレットのような場所です。料理で例えるならば「ひとつまみの塩」が甘さを引き立ててくれるように、たった10%、いや5%という少量の色のスパイスをカラー剤に混ぜることで、そこにオリジナリティ溢れる色を作ることができます。

お客様の「こうなりたい」を「思い通りになった」と喜んでいただくために、一人ひとりのお客様に合わせてミックスしていきます。

混ぜる ~ 百人百様にあわせてカラー剤を混ぜる
混ぜる ~ 百人百様にあわせてカラー剤を混ぜる
混ぜる ~ 百人百様にあわせてカラー剤を混ぜる

分ける ~ ダメージや素材にあわせて分ける

ヘアカラーで大事にしている「分ける」には2つの意味があります。

1つ目は「使い分ける」、2つ目は「塗り分ける」です。
この2つの「分ける」には、髪質やダメージに合わせて、薬剤を調合し、コントロールするという共通した目的があります。

長い髪ほど根元から毛先に向かって髪のダメージやコンディションは違います。同じ頭でも生え際、襟足だけでも白髪の量も違います。髪質やデザインを考えると一人として同じケースはありません。

その時の状態から、その人それぞれに合わせて薬剤を選び、塗り分けています。
このひと手間が、できる限りダメージを与えたくない髪の毛への、大切な役割を果たしていると考えています。

分ける ~ ダメージや素材にあわせて分ける
分ける ~ ダメージや素材にあわせて分ける
分ける ~ ダメージや素材にあわせて分ける

楽しむ ~ 色が変わるとワクワクしませんか?

人間の脳は変化する事が大好きだそうです。

経験したことの無いハイトーン、色のグラデーションや、いろんな色が配色されたデザインカラーなど、これまでとは違う気分を楽しむことができるのもヘアカラーのおもしろいところです。

「いつもと違う何か」をヘアカラーでオーダーしてみるのもいいかもしれません。ぜひ、ご相談ください。

楽しむ ~ 色が変わるとワクワクしませんか?
楽しむ ~ 色が変わるとワクワクしませんか?
楽しむ ~ 色が変わるとワクワクしませんか?