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PERM

多くの方が経験のあるパーマにおける
トラウマってなんだろう?

「パーマをかけたら老けた」「パーマをかけたら髪の毛が傷んだ」「スタイリングしづらくなった」という事をお客様から聞きます。

これがトラウマとなり、パーマはあまりかけたくないという方も少なくはないと思います。これらのトラウマの多くは、美容師の知識と技術そして経験によって取り除く事が可能だと思います。

DADA CuBiC ではパーマをかけることで、こんな良い事があるということをお客様には提案します。

多くの方が経験のあるパーマにおけるトラウマってなんだろう?
多くの方が経験のあるパーマにおけるトラウマってなんだろう?

パーマをかけることで

  • ボリュームをつくる事ができる
  • イメージや雰囲気を変える事ができる
  • 直毛の人がくせ毛っぽくなれる
  • スタイリングしやすくなる

髪質、ダメージ、ヘアスタイルに合わせて薬剤とロット、巻き方を使い分けダメージレスに欲しいカール感をプラスする事ができます。パーマをかけて扱いやすくなるということは、ヘアカットとの関係はとても重要です。

きちんとカットでカタチをつくっているからこそ、髪の毛にカールやウェーブができることで、ボリュームや動きが自宅でも再現できると考えます。

パーマをかけることで
パーマをかけることで
パーマをかけることで

究極の「扱いやすい」を目指しました

特別な薬剤と器具の使用により、パーマの持ちの良さ、弾力あるカール感、そしてダメージレスにパーマのアプローチが可能になるパーマメニューになります。

目指したいヘアスタイルに合わせて、アプローチの提案はいくつかあります。その際、担当者がパーマってこんなに奥が深いんだという事をお伝えさせて頂きます。

「熱」を使用する事でヘアスタイルの扱いやすさと持続力は、通常のパーマの1.5倍以上になると考えます。

究極の「扱いやすい」を目指しました
究極の「扱いやすい」を目指しました
究極の「扱いやすい」を目指しました

ストレートパーマは「自然な」がキーワードです

どうしてもストレートパーマ=硬い、シャキシャキ、みたいなイメージをお持ちかと思います。

DADA CuBiC にはスチーム搭載型アイロンを使用したストレートパーマがあります。

スチームを使う事で髪の毛の中に水分を補いつつ髪の毛本来の柔らかさを作り出す事ができます。
アルカリ性から酸性タイプの薬剤を髪質によって使い分ける事でダメージをできるだけおさえ、悩みとなるクセを伸ばし、つややかでしなやかなストレートヘアにする事ができます。

ストレートパーマは「自然な」がキーワードです

「こうなりたい」という理想をカタチにします

人それぞれ髪の毛に対する悩みは様々です。

気になるクセを部分的に伸ばしボリュームダウンしつつ、毛先にはカール感でヘアスタイルに華やかさをプラスしていく事も可能です。

まずはなりたい形を決め、そのイメージに向かっておさえたいところはボリュームダウンし、出したいところはボリュームアップしていきます。このメディカルパーマはDADA CuBiC のヘアカットとパーマスキルが合わさったハイブリットなパーマメニューになります。

>「こうなりたい」という理想をカタチにします
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